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イドンウクのプロフィールまとめ!若い頃から最新画像、自宅の噂まで徹底紹介!

目次

イドンウクの基本プロフィール

  • 名前:イドンウク(이동욱 / Lee Dong-wook)
  • 生年月日:1981年11月6日
  • 出身:韓国・ソウル
  • 身長:約183–184cm
  • 職業:俳優、司会者(トーク番組『Because I Want to Talk』MC ほか)
  • デビュー:1999年ドラマ出演から活動開始、以後多数のヒット作に主演(『マイガール』『トッケビ』『九尾狐伝』『A Shop for Killers』など)
  • 所属:King Kong by Starship(マネジメント)

イドンウクの若い頃がかっこいい

デビュー直後の1999年前後から「ビジュアル俳優」として注目され、高校時代の卒業アルバム写真まで話題になるほど。

その卒業アルバムの写真がこちら

Lee Dong Wook’s yearbook photo | SBS

卒業写真が公開されたのは2012年。

SBSのグッドモーニングという番組内で公開されました。

初期から整った顔立ちと長い手足のシルエットは健在で、近年も当時の写真がしばしばバズります。


イドンウクの現在の姿もかっこいい

まず、最新のイ・ドンウクがこちら。

9月29日、ソウル龍山区CGV龍山アイパークモールで行われた映画’ボス‘のVIP試写会に登場したイ・ドンウクです。

40代に入ってからも、落ち着きのある雰囲気とシャープなビジュアルは相変わらず。

『九尾狐伝』『Bad and Crazy』『A Shop for Killers』など、近年の主演/主役級作でもそのイケメンっぷりは健在。

今もビジュアルを保っているのが引っ張りだこな理由なのでしょう。

  • トークMCとしての顔(『Because I Want to Talk』)では、知的で穏やかな話しぶりも好評のようです。
    ※日本では見れません。

    俳優業とは違う角度の“かっこよさ”が見えるのも現在ならでは。

イドンウクの筋肉がヤバい!

作品ごとに体づくりを追い込むタイプで、下半身を含む基礎的な筋力トレーニングや食事管理の習慣が特集記事でも紹介されています。

イ・ドンウクは、兵役中に約16kgも体重が増えたそうで、兵役後に肉体改造に取り組んだそうです。

MONSTA Xのヒョンウォンとのトークセッションで、肉体美について語ってくれています。

僕も軍隊で16kg太りました。健康的な体重増加ではありませんでした。食堂に食べ物を買いに行って運動をしていなかったので、ただ太っただけなんです。一度軍服を支給されたことがあるんですが、16kgも増えてサイズが合わなくなって、ゆるめのズボンを履かざるを得なかったんです

引用:LIFESTYLE ASIA
※本文は英語です

具体的なトレーニング方法までは不明ですが、2011年に除隊後、ドラマ復帰のために厳しい食事制限と8週間の厳しいトレーニングを行ったそうです。

今でも食事制限とトレーニングは継続しているそうなので、歳を重ねてもあれだけの肉体美を披露できるのは努力の賜物、というわけですね。


イドンウクの自宅の噂

2024年、イ・ドンウクが平倉洞に家を建てているという噂が流れました。

高級住宅街として有名な平倉洞は山に囲まれた丘の上にあり、ソウルを一望できる閑静な住宅街。

流れた噂をまとめると

2022年6月…303坪の土地を45億ウォンで購入。

2024年1月…着工(地下1階・地上2階の戸建て)

2025年3月…完成

というスケジュール

これが正しければ龍山区梨泰院洞にある高級タウンハウスからは引っ越し済みということになります。

ただイ・ドンウクは未婚(多分)

1人で住むには広すぎるので、両親のために建てたのでは?という声もあるようですね。

ただこの噂のあと、続報はなし。

芸能人の不動産情報が流れやすい韓国芸能界でも出てこないとなると、何かしらの力が働いたのでしょうか…


まとめ

今回はイ・ドンウクのプロフィールまとめとして紹介しました。

若い頃もイケメンで、今もイケメンで…

さらには筋肉まである。

自宅の情報は高級住宅街に戸建てを建てようとしている、というところまでは判明していましたが、続報は無し。

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この記事を書いた人

映画、ドラマ、アニメ、YouTuber、Vtuber、TikTok、Instagram…
エンタメ大好きな人が趣味で書いてます。
好きなものをつらつらと書いているので、考察が浅かったりしますが、生ぬるい目で見ていただけると嬉しいです。

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