今回は星街すいせいの炎上騒動の真相をまとめました。
個人的に一番印象に残っているのはTHE FIRST TAKE出演時のメタタグ炎上。
炎上というか、燃やされた印象がすごかったからだと思います。
テトリス暴言事件・あんスタパクリ疑惑・佐久間大介との交際疑惑まで、過去の炎上エピソードをすべて時系列で解説するので、お話させてください!
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星街すいせいの炎上まとめ7選を時系列で解説
星街すいせいが関わった炎上騒動を、時系列順にすべてまとめました。
結論から言うと、本人に明確な非があるものは少なく、「もらい事故」や「過剰な反応」が原因のケースが多いです。
それでも注目度が高いがゆえに、小さな出来事でも大きく取り上げられてしまうのでしょうね…
①【2020年】テトリス配信での暴言炎上|「死ねば?生きてる価値ないよ」
結論:誤解から生まれた暴言。本人もすぐに謝罪している。
星街すいせいの炎上で最も有名なのが、2020年のテトリス配信での暴言事件です。
視聴者参加型のテトリス配信で、すいちゃんは青チームを選択。 リスナーには赤チームを選ぶよう呼びかけていました。
ところが、一部のリスナーが黄色や緑チームを選択。 これを「荒らし行為」だと誤解したすいちゃんは、配信中に過激な言葉を口にしてしまいます。
実際にゲームが始まってみると、チームを間違えたリスナーは故意ではなく単純な操作ミスだったことが判明。
すいちゃんもすぐに謝罪しています。
ただ、この発言の攻撃性がSNSで切り抜かれて拡散されたことで、初見の視聴者を中心に批判が広がりました。
正直、これは「ゲームに熱くなりすぎる性格」が裏目に出た典型的なケースだと思います。
テトリスでは世界ランカー級の腕前を持つほどのガチ勢なので、荒らしに対する警戒心が強かったのでしょう。
とはいえ、すぐに非を認めて謝罪していますし、炎上するようなことなのか…と疑問ではあります。
②【2021年】あんスタパクリ疑惑炎上|コラボ曲「OUT OF FRAME」
結論:巻き込まれ型の炎上。星街すいせい自身は制作に直接関与していない。
2021年10月、星街すいせいとにじさんじの戌亥とこによるコラボ曲「OUT OF FRAME」がリリースされました。
この楽曲のジャケットや曲調が、人気ゲーム「あんさんぶるスターズ!(あんスタ)」の楽曲に似ているとして、パクリ疑惑が浮上します。
問題の中心にいたのは作詞家の松井洋平氏です。
松井氏はあんスタにも関わっており、SNSで意味深な投稿をしたことが火に油を注ぎました。
星街すいせい自身は楽曲制作に直接関与しておらず、いわゆる「もらい事故」的な炎上です。 あんスタの女性ファン層が強く反発し、すいちゃんにも批判が飛び火しました。
個人的にこの件はすごく印象に残っていて、なんで炎上したのか本当に意味不明でした。
③【2022年】APEX配信での暴言|「死んどけカス」発言
結論:仲間を励まそうとした発言がアンチへの暴言として切り取られた。
2022年4月のAPEX最協決定戦の配信中、星街すいせいの発言が再び問題になりました。
常闇トワがリスナーからの批判に落ち込んでいたところ、すいちゃんは励まそうとして発言。 しかしその中で、批判コメントを書いたリスナーに対して強い言葉を使ってしまいました。
文脈を見れば「仲間を守りたい」という気持ちからの発言だとわかりますが、言葉だけが切り取られると暴言に聞こえてしまいます。
すいちゃんの配信スタイルは、もともと口が悪い(本人も自覚あり)ことで知られています。 ファンにとっては「すいちゃんらしさ」として受け入れられている部分でもありますが、初見の視聴者には衝撃的に映るのでしょう。
というか、アンチからすれば炎上の火種に映るのでしょうね。
④【2023年1月】THE FIRST TAKEメタタグ炎上|VTuber初出演の裏で何が起きたか
結論:運営側が設定したメタタグが問題に。星街すいせい本人には非がない。
2023年1月20日、すいちゃんはVTuber史上初めてYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」に出演しました。
披露した楽曲は代表曲「Stellar Stellar」のアコースティックアレンジ版。
プレミア公開の同時視聴者数はTHE FIRST TAKE史上最大の約16万人を記録。 公開からわずか3日で500万回再生を突破するという快挙を成し遂げました。
しかし、この歴史的な出演の裏で炎上していたのです。
メタタグ炎上の経緯
問題になったのは、THE FIRST TAKEの動画に設定されていた「メタタグ」です。
メタタグとは、YouTube動画に設定できる隠しタグのこと。 視聴者からは通常見えませんが、YouTubeのアルゴリズムに影響を与え、関連動画やおすすめに表示されやすくなる効果があります。
すいちゃんのTHE FIRST TAKE動画には、以下のような無関係なメタタグが大量に設定されていたことが発覚しました。
- 「にじさんじ」「壱百満天原サロメ」「葛葉」など他のVTuber名
- 「Ado」「ずっと真夜中でいいのに。」など他アーティスト名
- 「結束バンド」「プロセカ」など無関係なコンテンツ名
これはYouTubeの規約に違反する行為です。 他の人気コンテンツの名前をメタタグに入れることで、本来関係のない検索結果やおすすめ欄に表示させる「検索妨害」にあたります。
誰がメタタグを設定したのか?
ここが重要なポイントです。
YouTubeのメタタグは、動画をアップロードする側(=THE FIRST TAKE運営)が設定するものです。 星街すいせい本人や所属事務所のカバー株式会社が直接設定できる立場にはないとされています。
実際、他のアーティストのTHE FIRST TAKE動画と比較すると、すいちゃんの動画だけが異常な数のメタタグを含んでいたことが確認されています。
ネット上では「THE FIRST TAKE側が設定した」「ホロライブのスタッフが依頼した」など様々な説がありますが、確定的な情報は出ていません。
いずれにしても、星街すいせい個人が行った行為ではないということは押さえておきたいポイントです。
コメント欄の荒れとchange.orgの署名活動
メタタグ問題が発覚すると、THE FIRST TAKE動画のコメント欄は荒れ始めます。
VTuberの出演そのものに否定的な声と、メタタグ問題を批判する声が入り混じり、コメント欄はカオス状態に。
さらには、change.orgで動画の削除を求める署名活動まで始まる事態に発展しました。
星街すいせいの対応
星街すいせいはその後の配信で、このファーストテイク炎上について言及しています。
コメント欄が荒れたことで心配しているリスナーがいたら、自分は気にしていないのでスルーしてほしい、という趣旨のコメントを出しました。
この大人な対応に「さすがすいちゃん」と称賛する声も多く上がっています。
なお、動画は削除されることなく現在も公開されており、再生回数は1,200万回以上を記録しています。
個人的な見解
冒頭でもお伝えしましたが、この炎上はかなり印象に残っていて、すいちゃん本人にはほぼ非がない、というのがインパクト強かったです。
メタタグの設定は動画アップロード側の行為であり、本人がコントロールできるものではありません。 にもかかわらず、あたかも星街すいせい本人が不正を行ったかのように叩かれてしまったのは、VTuberへの偏見が酷いなと感じたものです。
THE FIRST TAKEでのパフォーマンス自体は圧倒的で、純粋に音楽的な評価は非常に高いものでした。
⑤【2023年10月】佐久間大介との交際疑惑炎上|SnowManとの繋がりが発覚
結論:両者が明確に交際を否定。「ゲームを通じた友人」と説明済み。
2023年10月、星街すいせいとSnow Manの佐久間大介さんとの交際疑惑が浮上し、双方のファンを巻き込んだ大炎上に発展しました。
発覚のきっかけ
きっかけは、佐久間大介さんのゲーム配信中の出来事です。
佐久間さんがNintendo Switchでスイカゲームを配信していたところ、フレンドのログイン通知に「げんたろう」という名前が表示されました。 佐久間さんはこれを見て明らかに動揺し、急いで配信を中断。
この「げんたろう」が、星街すいせいの実姉(通称:姉街)のアカウントではないかとファンの間で特定され、一気に騒動に発展しました。
佐久間さんはもともと星街すいせいのファンをテレビで公言していたため、「裏で繋がっていたのでは」という推測が広がったのです。
両者の釈明
佐久間さんはグループの有料ブログで、ゲームを通じて友人になった関係であり、ネットで噂されているような交際関係はないと否定。
星街すいせいも同日夜の配信で、ゲームを通じて知り合った友人の一人であると説明し、交際を否定しています。 また「しばらくネットのおもちゃにされると思うが、引退はしない」とも語りました。
再燃:下北沢の匂わせ疑惑
しかし、騒動はこれで終わりませんでした。
数日後、佐久間さんがブログで下北沢のカレー屋を紹介。 同じタイミングですいちゃんの新曲「Midnight Mission」の舞台が下北沢だったことから、「匂わせでは?」と再び炎上してしまいます。
偶然の一致である可能性が高いものの、タイミングの悪さが騒動を長引かせる結果になりました。
2025年のその後
2025年8月の配信で、すいちゃんはこの騒動を振り返り、「思い出すだけでイライラする」と率直な感想を述べています。
また、姉街との同居について話題に出さなかった時期に「男と同棲を始めた」と根拠のない噂を立てられたことや、メンバーが激減したことにも触れています。
この件に関しては、根拠のない噂がSNSで拡散され、当事者を苦しめた典型的なケースと言えるでしょうね。
⑥【2023年】デレステコラボ炎上|既存ファンとの温度差
結論:ゲーム内での特別待遇が既存ファンの反感を買った。
2023年3月〜4月にかけて、スマホゲーム「アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ(デレステ)」とホロライブのコラボが実施されました。
この中で、星街すいせいがボイス付きで登場したことが問題に。 デレステには200人近いキャラクターが登場しますが、ボイスが実装されていないキャラクターも多く存在します。
「自分の推しキャラにまだボイスがないのに、コラボ相手にはフルボイスが付くのか」という不満がデレステの既存ファンから噴出しました。
この炎上は星街すいせい個人というよりも、コラボ企画の設計に対する批判。 異なるファン層同士のコラボでは、こうした温度差が生まれやすいという教訓的なケースです。
⑦【2025年1月】「解像度が低い」発言|ジークアクス挿入歌をめぐって
結論:VTuberへの偏見に対する本音が「押し付けがましい」と批判された。
2025年1月、星街すいせいはインタビューで、VTuberに対する偏見について語りました。
武道館ライブ後の展望を聞かれた際、「バーチャルに対して『変だよね』と言う人は解像度が低い」「無理やり口に詰め込めば解像度が上がる」と発言。
これは、アニメ『機動戦士ジークアクス』の挿入歌に起用された文脈での発言で、VTuberの活動領域が広がる中、偏見なく見てほしいという意図がありました。
しかし、VTuberに馴染みのない層やガンダムファンの一部からは「押し付けがましい」と反感を買う結果に。
炎上の規模自体は大きくなかったものの、すいちゃんの強い信念が誤解を生んだケースとして注目されました。
個人的には、この発言の気持ちは理解できます。 ただ、「無理やり口に詰め込めば」という表現が攻撃的に受け取られやすかったのかなとは思いますね。
⑧2026年3月:渋谷の広告事件
結論:星街すいせいと佐久間大介の広告が隣同士になり、過去の炎上が掘り起こされた。
炎上というほどのものではないですが、東京の渋谷にある広告が話題になりました。
渋谷駅のハチ公口に佐久間大介さんの「龍角散」の巨大広告があり、隣のハチ公口広場には、星街すいせいの8周年記念イベントの告知巨大看板が置かれています。
この組み合わせが2023年の交際疑惑を思い出させるとして話題になりました。
星街すいせいはなぜ炎上しやすいのか?3つの背景
ここまで8つの炎上を見てきましたが、なぜ星街すいせいはこれほど炎上しやすいのでしょうか。
1. 圧倒的な知名度と影響力
YouTube登録者280万人という数字が示すとおり、VTuber界でもトップクラスの影響力を持っています。 注目度が高ければ高いほど、些細な言動でも拡散されやすくなります。
2. 熱い性格と率直な物言い
すいちゃんはゲーム配信で感情が高ぶりやすく、率直すぎる発言をすることがあります。 ファンにとっては魅力ですが、文脈を知らない人が切り抜き動画だけを見ると誤解を招きやすい特性です。
3. 異なるファン層との接点が多い
THE FIRST TAKE、デレステ、あんスタ、SnowMan、ガンダムなど、VTuber以外のコンテンツとの接点が多い分、それぞれのファン層との摩擦が生まれやすい環境にあります。
VTuberの活動領域が広がるほど、こうした「もらい事故」的な炎上は増える傾向にあると感じます。
炎上後も活動は好調!星街すいせいの現在
炎上があっても、星街すいせいの活動は止まるどころか加速しています。
- 2024年:「ビビデバ」がTikTokで大バズり、Billboard Hot 100で19位
- 2025年2月:念願の日本武道館ソロライブを開催
- 2025年:「Forbes JAPAN」の「世界を変える30歳未満の30人」に選出
- 2025年:『機動戦士ジークアクス』挿入歌を担当
- 2025年:NHKラジオ「ぶいあーる!」レギュラーMC
「ビビデバ」のMVはVTuber史上最速となる16日で1,000万回再生を突破し、1億回再生も達成しています。
炎上を経験してもなお前に進み続ける姿勢は、多くのファンの支持を集めています。
よくある質問(FAQ)
Q. 星街すいせいのファーストテイク炎上は本人のせい?
A. いいえ。メタタグの設定は動画をアップロードするTHE FIRST TAKE側の管理領域であり、星街すいせいさん本人が設定したものではないとされています。 コメント欄が荒れた件についても、本人は「気にしていないのでスルーしてほしい」と冷静に対応しました。
Q. 星街すいせいと佐久間大介は付き合っているの?
A. 両者とも明確に交際を否定しています。佐久間さんは「ゲームを通じた友人」、星街さんも「ゲームを通じて知り合った友人の1人」と説明しています。 2025年の配信では、この件を振り返って「思い出すだけでイライラする」と語っており、根拠のない噂に苦しんだことがうかがえます。
Q. 星街すいせいは引退するの?
A. 引退の予定はありません。2023年の佐久間騒動の際にも「引退はしない」と明言しています。 2025年には武道館ライブを成功させ、次の目標として東京ドームライブを掲げるなど、今後もさらなる飛躍が期待されます。
Q. テトリスの暴言は本当にあった?
A. 配信中に過激な発言があったのは事実です。ただし、リスナーの操作ミスを荒らし行為と誤解した結果であり、間違いに気づいた後すぐに謝罪しています。
Q. 星街すいせいのTHE FIRST TAKEの動画は消された?
A. いいえ。メタタグ炎上やchange.orgでの削除請求がありましたが、動画は削除されていません。 現在も公開されており、再生回数は1,200万回以上を記録しています。
まとめ|星街すいせいの炎上は「人気の裏返し」
この記事では、星街すいせいさんの炎上エピソード7選を時系列で解説しました。
ポイントをおさらいします。
- テトリス暴言(2020年):操作ミスを荒らしと誤解。すぐに謝罪済み
- あんスタパクリ疑惑(2021年):巻き込まれ型の炎上。本人は制作に関与していない
- APEX暴言(2022年):仲間を守ろうとした発言が切り取られた
- ファーストテイク炎上(2023年):メタタグは運営側の問題。本人に非はない
- 佐久間大介との交際疑惑(2023年):両者が明確に否定。根拠のない噂
- デレステコラボ(2023年):企画設計への不満が本人に飛び火
- 解像度発言(2025年):VTuberへの偏見に対する本音が誤解された
振り返ると、星街さん自身に明確な非があるケースは少なく、影響力の大きさゆえの「もらい事故」が目立ちます。
炎上を乗り越えてなお輝き続ける彼女の姿は、VTuberという文化の可能性を体現しているのではないでしょうか。
今後の活動にも注目です。
参考ソース・関連リンク
公式サイト・一次情報
- ホロライブ公式サイト 星街すいせいページ:https://hololive.hololivepro.com/talents/hoshimachi-suisei/
- 星街すいせい公式X(Twitter):https://twitter.com/suisei_hosimati
- 星街すいせいYouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/channel/UC5CwaMl1eIgY8h02uZw7u8A
インタビュー記事
- 集英社オンライン「THE FIRST TAKE出演で話題のVTuber界の歌姫・星街すいせい」ロングインタビュー:https://shueisha.online/articles/-/118665
参考記事
- 音楽ナタリー 星街すいせいプロフィール:https://natalie.mu/music/artist/120435
- Real Sound「星街すいせい、THE FIRST TAKE史上トップの同時視聴数16万人を記録」:https://realsound.jp/2023/01/post-1243197.html
- AV Watch「星街すいせい THE FIRST TAKEの舞台裏」:https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1508441.html
SNS(X / YouTube / TikTok)
- TikTok「星街すいせい ファーストテイク」関連動画で検索
- YouTube「THE FIRST TAKE」チャンネルで「星街すいせい」と検索


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