いわゆる「VTuber四天王」の一人として一気に人気を集めた輝夜月(かぐや るな)。
2020年8月を最後にYouTubeの更新が止まり、その後も新しい動画は投稿されていません。
さらに2021年11月にはファンクラブのサービスも終了し、現在は実質的に活動を休止、いわば引退した状態となっています。
そして、この輝夜月の中の人が、P丸様。と言われています、というかほぼ本人が言っています。
というわけでこの記事では、
- 輝夜月の中の人がP丸様。だと分かった理由
- 中の人とされるP丸様。のプロフィール
- 輝夜月名義で起きた炎上・トラブル
といった内容を整理してご紹介していきます。ぜひ最後までお付き合いください!
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父の影響で「える」さんを知り、そこからハマる。
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輝夜月の中の人はP丸様。
かつて個人勢Vtuberとして圧倒的な人気を誇った輝夜月。
その中の人は、現在YouTuber・マルチクリエイターとして活躍しているP丸様。
P丸様。は自分で描いたキャラクターイラストに声を当てていく「アフレコ系」の動画スタイルで人気を集めているクリエイターです。
2016年10月25日、YouTubeにて活動開始。
その後、2017年12月10日からは輝夜月としても活動を開始。
一方で、P丸様。名義のチャンネルは2017年12月15日に投稿された動画を最後に、一度更新が止まります。
その後の流れとしては、
- 2018年12月14日:P丸様。として活動再開
- 以降:輝夜月としての活動は減少
- 2020年8月:輝夜月チャンネルの更新が途絶える
といった形で、輝夜月名義の活動がフェードアウトしていきました。
その後、2021年11月には輝夜月のファンクラブもサービス終了。表立った活動はストップし、事実上の引退状態となっています。
一方で中の人であるP丸様。は、自身の名前での活動に注力し、すとぷりのファンブックで漫画家デビューするなど現在はさまざまな分野で大活躍中です。

dさらに2024年2月には、ラジオ番組への出演やアニメ主題歌の担当など、活動の幅をどんどん広げています。
輝夜月としての活動は止まってしまったものの、中の人であるP丸様。さんの活躍をたくさん目にできるのはリスナーとしてうれしいところですね。
輝夜月の中の人がP丸様。と分かった理由
それでは、なぜ「輝夜月の中の人=P丸様。」と言われるようになったのでしょうか。
主な理由として挙げられているのは、次の5点です。
- 声質や話し方がそっくり
- X(Twitter)の投稿文のクセが似ている
- P丸様。とキャラクターデザイン担当のMika Pikazoさんに関係性がある
- 本人が書籍や動画で事実上カミングアウトしている
- Wikipediaにもはっきり記載されている
それぞれ順番に見ていきましょう。
輝夜月とP丸様。の声がそっくり
まず一番分かりやすいのが「声」です。
実際に2人の動画を聴き比べてみると、その近さがよく分かります。
輝夜月の声↓
P丸様。の声↓
どちらもアニメキャラのような明るく高めの声で、テンションも非常に近いです。
早口でまくし立てる話し方も共通していて、何度聞き比べても別人とは思えないレベルです。
Xの投稿スタイルが似ている
2つ目は、X(旧Twitter)での文章のクセです。
輝夜月とP丸様。は投稿の語尾に「ァァァァ」といった特徴的な伸ばし表現をよく使っていました。

こうした語尾のクセや文字の使い方がほぼ同じだったことも、「中の人が同一人物である」と言われた理由です。
P丸様。とMika Pikazo(ミカ ピカゾ)の関係性
輝夜月のキャラクターデザインを担当したイラストレーターが、Mika Pikazoさん。
そしてこのMika PikazoさんとP丸様。さんは、X上でやり取りをしている様子が確認されています。
輝夜月のデザイナーと、P丸様。がSNS上で交流しているとなれば、「何かしらつながりがあるのでは?」と考えるのは自然ですよね。
P丸様。本人が暴露
決定的だったのが、2020年に発売された「ぴーまるぶっく! 。」です。

この本の中で、P丸様。は「VTuberとして活動していたよ!」というセリフと共に、輝夜月の公式立ち絵イラストを掲載していました。
これにより、「中の人が本人だった」と事実上認めた…というわけ。
さらに、2023年7月に投稿された動画の中でも、VTuberの声優として活動していたことを語っています。
動画内のワンシーンをスクリーンショットした画像を見ると、目元が隠されてはいるものの、どう見ても輝夜月のビジュアルにそっくりなキャラクターが描かれています。
参考として、こちらが輝夜月本人のXのプロフィール画像です。

耳の形、髪型、衣装のディテールまで一致しており、同じと考えて差し支えないレベルですよね。
ここまで材料が揃っていれば、「P丸様。=輝夜月の中の人」という結論でほぼ間違いないと言えるでしょう。
また、この動画では、
- 「人生いろいろありました」
- 「いろいろ聞きたいことがあると思うけども、時効が来るまで待って」
- 「僕も早く話したいよ。すっごいおもしろいんだから」
といった意味深なセリフもあり、表には出せない裏話がまだまだあることをにおわせて締めくくられています。
Wikipediaにもはっきり記載されている
そして極めつけが、Wikipediaの記載です。
輝夜月のページには、
「演者は自身も動画クリエイター・声優として活動するP丸様。」
引用元 : Wikipedia
といった内容が明記されています。
また、P丸様。側のWikipediaにも、
「2017年、パソコンを入手し動画編集ソフトで動画を作成。バーチャルYouTuber・輝夜月としての活動を開始した」
引用 : Wikipedia
といった趣旨の記述があり、輝夜月として活動していたことが書かれています。
公的な情報源であるWikipediaにここまで書かれていることからも、「輝夜月の中の人はP丸様。」と言えます。
輝夜月が何も言わず活動休止しているのはなぜ?
輝夜月としての発信は、2020年10月のXへの投稿を最後に止まっており、その後は一切更新されていません。
運営側からも輝夜月本人からも、今後の活動方針や引退に関する公式発表はないまま。
再開の予定があるのか、このまま幕を閉じるのかも分からない状態で時間だけが経過している状況です。
理由としてよく挙げられているのは、
- 事務所や運営との方向性の違い
- 金銭面でのトラブル
といったものですが、しばらくはあくまでも憶測の域を出ませんでした。
しかし2021年9月、ついに当事者であるP丸様。さんがXにて、かなり踏み込んだ内容の投稿を行います。
この書き込みから読み取れるのは、
- 当初は「P丸様。」としての活動も許可されていたはずが、途中から禁止されてしまった
- 自分が望んでいない内容の仕事をやらされたこともあった
- 約束されていた報酬が支払われないこともあった
- どうしても伝えたかった悔しい気持ちがあった
- 現在は自由にチャレンジできていて、前向きに活動できている
といったことです。
この投稿を見たリスナーからは、同情や怒りの声が多数上がりました。
また、「輝夜月としての引退を自分の口から伝えたかったのに、それすら叶わなかった」という内容のツイートもあり、多くのリスナーが胸を痛める結果となりました。
大人の事情が絡むと、ファンに真実を話したくても話せないケースはどうしても出てきてしまいますよね。
それでも、こうしたつらい経験を乗り越えて今の活動を続けているP丸様。を応援するリスナーはたくさんいます。
その存在を心の支えに、これからも思い切り楽しみながら活動してほしいところです。
P丸様。のプロフィール
活動名:P丸様。
年齢:30歳
誕生日:1995年9月30日
主に
- 動画の企画
- キャラクターデザイン(イラスト)
- 撮影・編集
- キャラクターボイス
といった工程を、基本的にひとりでこなしている超多才。
P丸様。の年齢
Xのプロフィール欄には誕生日が「9月30日」と記載されており、

過去の投稿では2015年4月26日に「18(+1)歳」といった内容のツイートが残っています。
この情報から逆算すると、
- 2015年9月30日に20歳になった
- よって、生年月日は1995年9月30日
- 202511月時点では30歳
であることがわかります。
P丸様。の中の人(顔バレ)について
以前は、P丸様。さんが自撮り写真をXに投稿していた時期もあったようですが、現在はそうした画像は削除されています。
ネット上には「顔バレ画像」として出回っている写真もありますが、それが本当にご本人なのか確証はありません。

もし本物だとすれば、赤い髪色がよく似合う、かわいい系の女性ということになります。
最近の投稿に載っている写真を見ても、顔そのものは隠されているものの、ファッションや雰囲気から、おしゃれでキュートな印象の女性であることは伝わってきます。

輝夜月が関わった炎上騒動
ここからは、輝夜月名義で起きた炎上・トラブルについて振り返っていきます。
どん兵衛コラボで炎上
2018年には、日清食品「どん兵衛」とのコラボ企画が大きな話題となりました。
しかし、そのコラボ動画の中で、どん兵衛のライバル商品を「きつねじゃなくて」「たぬきじゃなくて」と言いながらバットで叩くような演出があり、これが炎上のきっかけになってしまいます。


この件に日清側が激怒したと言われ、2019年1月23日にはコラボ企画が打ち切りに。
日清の公式サイトからはコラボ動画や特設ページもすべて削除されてしまいました。
他のVTuberから見てもかなりの「やらかし」と言える出来事で、業界全体にも影響を与えた騒動でした。
ファンとのオフパコ疑惑
輝夜月は下ネタに比較的オープンなスタンスを取っていたこともあり、「ファンとオフパコしているのでは?」という噂が流れたこともあります。
オフパコとは、ネット上で知り合った相手と実際に会って性行為を行うことを指す俗語のこと。
あるとき、Xでリスナーから「今日もかわいいね」とコメントされた際、「オフパコしよ」と返信していたことがあり、それをきっかけに
「普段からオフパコしているのでは?」
という憶測が広がったと言われています。
ただし、この噂についてP丸様。本人は、「友人の中にはそういうことをしている人もいるが、自分はやっていない」と否定していました。
実際に行っていたとしても、本人が「やってます」と公言することはまずないでしょうが、ここは本人の言葉を信じたいところですね。
電通との「黒い交際」疑惑
もうひとつ炎上の火種となったのが、「電通とつながっているのでは」という疑いです。
輝夜月は2017年12月にデビューし、そこから約2年で登録者数100万人近くまで伸ばしました。これは単純に見てもかなりのスピード出世です。
当時、VTuberの代表格としてはキズナアイさんがいて、登録者数でも輝夜月を大きく上回っていました。
それにもかかわらず、とあるランキング記事では輝夜月がVTuberのトップとして紹介されており、「なぜだ?」という疑問の声が続出。
そのランキングは、電通とDenaが出資した「株式会社kamiu tracker」が作成したものだったため、
「電通と裏でつながっているのでは?」
「ゴリ押しされているのでは?」
といった疑惑が持ち上がり、アンチのコメントが大量に寄せられる事態になりました。
実際のところ真相は分かりませんが、結果として輝夜月のイメージを傷つける炎上につながってしまったのは確かです。
炎上について本人が語っている
輝夜月本人が、過去の炎上について触れている公式動画も存在します。
テンポの良いトークで、自分の失敗もネタとして面白く話しているので、当時の空気感を知りたい方は一度見てみると分かりやすいと思います。
中の人は韓国人とのハーフで整形している?
輝夜月は、自身の母親が韓国人であることを公表しています。
つまり、中の人は「日本×韓国のハーフ」。
また、「整形顔が好き」と発言していたこともあり、
- 韓国人とのハーフである
- 整形風の顔立ちが好み
という情報が合わさった結果、「本人も整形しているのでは?」という噂が出回るようになりました。
ただし、当人が「整形している」と明言したわけではないため、真偽は不明です。
あくまでネット上の憶測レベルの話として受け止めておいたほうが良さそうです。
輝夜月のママはMika Pikazo

2025年にはあのディズニーとのコラボで個展も開催していました。
まとめ
ここまでの内容を整理すると、
- 輝夜月の中の人は、現在大人気のクリエイター・P丸様。であることが、本人の発言やWikipediaの記載からも判明している
- 輝夜月としての活動は、2020年10月のX投稿を最後に実質的な引退状態になっている
- その背景には、運営とのトラブルや金銭面の問題などがあったと本人が匂わせており、自分の口で引退を伝えることさえできなかった悔しさも語られている
- 一方で、現在はP丸様。名義で自由に活動できており、YouTubeや音楽、漫画、ラジオなど多方面で精力的に活躍している
といったことが分かります。
輝夜月として正式な「引退配信」や「ラストメッセージ」がなかったのは残念ではありますが、その裏には大人の事情もあったようです。
それでも今、P丸様。が自分のペースで楽しく活動している姿を見られるのは、ファンにとって何よりの救いですよね。
いつか時効が来たタイミングで、「あの頃の裏話」を笑いながら語ってくれる日が来ることを願いつつ、これからもP丸様。の活躍を見守っていきたいところです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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