イドンウクのプロフィールまとめ!若い頃から最新画像、自宅の噂まで徹底紹介!

韓国を代表する俳優イ・ドンウク(Lee Dong Wook)

ドラマ『トッケビ』『九尾狐伝』『Bad and Crazy』など数々の話題作に出演し、アジア中にファンを持つ実力派俳優です。

この記事では、そんなイ・ドンウクさんの基本プロフィール・若い頃の姿・現在の活動・筋肉美の秘訣・自宅の噂まで、最新情報を交えて詳しく紹介します。

この記事を書いた人

Kコンテンツ歴約6年

母の影響で韓国にハマる。

勇気がなくて整形は無理。

目次

イドンウクの基本プロフィール【2025年版】

項目内容
名前イ・ドンウク(이동욱 / Lee Dong-wook)
生年月日1981年11月6日(43歳・2025年現在)
出身地韓国・ソウル特別市
身長約184cm
職業俳優・MC・モデル
所属事務所King Kong by Starship
デビュー1999年ドラマ『道の外にも世界はある』で俳優デビュー
主な代表作『マイガール』『トッケビ』『九尾狐伝』『A Shop for Killers』など

学生時代からその端正な顔立ちで注目を集め、芸能事務所にスカウトされたことが俳優の道を歩むきっかけとなりました。

20年以上にわたり第一線で活躍を続ける、まさに“韓流ドラマ界の安定感”とも呼ばれる存在です。


若い頃のイドンウクの「圧倒的ビジュアル」

1999年頃のデビュー初期から「整いすぎた新人俳優」として注目を浴びていたイ・ドンウクさん。

2012年に韓国SBSの情報番組『グッドモーニング』で公開された高校卒業アルバム写真は、今でもSNSで拡散されるほどの美形ぶりです。

Lee Dong Wook’s yearbook photo | SBS

長身・小顔・整った輪郭と切れ長の目元は、俳優デビュー直後から多くのファンを惹きつけてきました。

特に2005年のドラマ『マイガール』で主演を務めた際には、韓国・日本ともに「新世代の王子様俳優」として人気が爆発。

そこからイ・ドンウクさん人気俳優として認知されはじめます。


現在のイドンウクも衰え知らずのかっこよさ

2025年現在もイ・ドンウクさんはトップ俳優として活躍中。

映画『The Boss』(2024年公開)のVIP試写会では、40代とは思えないスタイルとオーラでファンを魅了しました。

40代に入ってからも、落ち着きのある雰囲気とシャープなビジュアルは相変わらず。

最新出演作には『A Shop for Killers』(Disney+配信)などがあり、アクションから心理サスペンスまで幅広くこなす演技力も高く評価されています。

さらに、トーク番組『Because I Want to Talk』では、落ち着いた語り口やユーモラスな一面も見せ、**「知的で穏やかなMC」**として新たな評価を確立しました。


俳優業とは違う角度の“かっこよさ”が見えるのも現在のイ・ドンウクならではですね。


イドンウクの筋肉美がすごい!ストイックな体づくりの裏側

イ・ドンウクさんの魅力のひとつが、年齢を感じさせない鍛え抜かれた肉体です。

作品ごとに体づくりを追い込むタイプで、下半身を含む基礎的な筋力トレーニングや食事管理の習慣が特集記事でも紹介されています。

兵役時代に一時16kg体重が増えたと語っており、その後ドラマ復帰のために厳しいトレーニングを開始。

8週間にわたる減量・食事管理・筋トレを経て、現在の引き締まったボディを維持しているそうです。

「年を重ねるほど自分の体と向き合う時間が増えた」
(LIFESTYLE ASIAインタビューより)

また、MONSTA Xのヒョンウォンとのトークセッションでも肉体美について語ってくれています。

僕も軍隊で16kg太りました。健康的な体重増加ではありませんでした。食堂に食べ物を買いに行って運動をしていなかったので、ただ太っただけなんです。一度軍服を支給されたことがあるんですが、16kgも増えてサイズが合わなくなって、ゆるめのズボンを履かざるを得なかったんです

引用:LIFESTYLE ASIA
※本文は英語です

食事はタンパク質中心のメニューで、撮影前はアルコールや脂質を完全にカットする徹底ぶり。

日常的にストレッチ・有酸素運動・下半身トレーニングを取り入れており、その努力が今の体型を支えています。

俳優仲間のチョ・インソンさんいわく

「彼は本当にストイックな人。撮影がない日もジムに行っている」

らしいです。


イドンウクの自宅はどこ?平倉洞の豪邸の噂を検証

2024年に韓国メディアで報じられたのが、**ソウル・平倉洞(ピョンチャンドン)**の高級住宅を購入したという噂です。

平倉洞は多くの芸能人や企業家が住む静かな高級住宅街。

報道によると、

  • 2022年6月:303坪の土地を45億ウォン(約4.5億円)で購入
  • 2024年1月:地下1階・地上2階の戸建て建設開始
  • 2025年3月:完成予定

とされています。

これが正しければ龍山区梨泰院洞にある高級タウンハウスからは引っ越し済みということになります。

ただイ・ドンウクは未婚(多分)

1人で住むには広すぎるので、両親のために建てたのでは?という声もあるようですね。

ただこの噂のあと、続報はなし。

芸能人の不動産情報が流れやすい韓国芸能界でも出てこないとなると、何かしらの力が働いたのでしょうか…


イ・ドンウクが自宅侵入などプライバシー侵害被害にあった

2025年10月14日、イ・ドンウクさんがプライバシーの侵害で被害を受けているとして法的な対応を予告しました。

その内容とは

  • 居住地、私的空間に無断で訪問
  • 不適切な内容の手紙を残す
  • 航空便の情報を取得し、同じ飛行機に乗った上で接触を試みる

など。

所属事務所からの告知文がこちら

こんにちは。
キングコング by STARSHIPです。

まず、所属アーティストのイ・ドンウクに多くの関心と愛を送ってくださるファンの皆さんにお礼申し上げます。

最近、アーティストの非公式スケジュールや居住地、プライベート空間を無断で訪問したり、接触を試みたり、不適切な内容の手紙を残すなど、プライバシーを侵害する事例が持続的に発生しています。

そこで当社は、アーティストのプライバシーを保護し、被害を防止するために、次のようにご案内いたします。

アーティストの居住地訪問、私的空間侵入、非公式スケジュールの追跡、個人情報の流出など、すべての形態のプライバシー侵害行為に対しては厳重な法的措置を取る予定です。

また、海外スケジュールおよび個人スケジュールを含む出入国過程で不当な方法で航空便情報を取得したり、アーティストと同じ航空便を利用して機内で接近を試みる行為もプライバシー侵害と見なされ、法的対応の対象になります。

このような行為は明白な不法行為であることをもう一度ご案内し、ファンの皆様にはアーティストの安全と権益保護のために自制と協力をお願いします。

いつも所属アーティストのイ・ドンウクを心から応援してくださる ファンの皆さんにお礼申し上げ、当社はこれからも所属アーティストの保護のために最善を尽くします。

ありがとうございます。

公にはなっていないはずの自宅の場所を知っているどころか、侵入までされているとなると、大事件…

こういったケースが増えてきているからこそ、自宅の場所についてもより慎重になっているのでしょうね…

俳優としての魅力と今後の展望

イ・ドンウクさんの最大の魅力は、ビジュアルだけでなく、演技の幅と人間的な温かさにあります。

  • 『トッケビ』では死神役として圧倒的存在感を放ち、世界的なブレイクを果たす
  • 『九尾狐伝』ではファンタジーと人間ドラマを融合させた複雑な演技を披露
  • 『Bad and Crazy』ではユーモアと狂気を兼ね備えた演技が話題に

これまでの出演作を通して、ロマンス・サスペンス・コメディなど、あらゆるジャンルに適応できる俳優であることを証明しています。

また、2025年には新作映画『The Spider’s Nest(仮)』への出演が報じられており、さらなる飛躍が期待されています。

まとめ

今回はイ・ドンウクのプロフィールまとめとして紹介しました。

若い頃もイケメンで、今もイケメンで…

さらには筋肉まである。

自宅の情報は高級住宅街に戸建てを建てようとしている、というところまでは判明していましたが、続報は無し。

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この記事を書いた人

韓国文化にどっぷりなエンタメ大好きな人が趣味で書いてます。
好きなものをつらつらと書いているので、考察が浅かったりしますが、生ぬるい目で見ていただけると嬉しいです。

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