さくらみこの「ゆびをふる事件」とは何だったのか?炎上じゃない理由を時系列で解説!

2022年の年末から2023年年始にかけて、ホロライブ界隈で話題になった
「ゆびをふる事件」と呼ばれる出来事。

結論からお伝えすると、この出来事は
公式に問題視された炎上事件ではなく、
複数の発言が行き違ったことで誤解が広がったケースと考えられています。

というわけで今回は、当時の配信や発言をもとに、
何が起きて、なぜ「事件」と呼ばれるようになったのかを
時系列順に整理したのでお話させてください!

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目次

ゆびをふる事件は本当に炎上だったのか?

結論からお伝えすると、「ゆびをふる事件」は
公式に問題視された炎上事件ではありません。

当時は、複数のホロメンの発言内容が前後して拡散され、
それぞれの説明が食い違って見えてしまったことで、
結果的に「何か大きなトラブルが起きたのではないか」という印象が広がりました。

しかし、後述するように、

  • 運営からの処分や注意喚起
  • 当事者に対する公式声明

といったものは一切出ていません。

そのため、この出来事は
誰かの不祥事や意図的なトラブルではなく、情報の行き違いが重なった結果、誤解が膨らんでしまったケース
と言えるでしょう。

ぺこみこ不仲説については、こちらの記事で時系列と根拠を整理しています。

なぜ「ゆびをふる事件」と呼ばれるようになったのか?

そもそも「ゆびをふる事件」という名称は、
公式に名付けられたものではありません。

当時、
兎田ぺこらの大会告知をきっかけに、
さくらみこ、
宝鐘マリン、
ほか複数のホロメンの発言が短期間に重なりました。

その中で、

  • 招待制かどうか
  • 募集が消えたかどうか
  • 日程が被った理由

といった点について説明が食い違って聞こえたため、
リスナー側が状況を整理するために、便宜的に「事件」と呼び始めた、というわけです。

実際には、誰かが意図的に混乱を起こしたわけではなく、
情報が部分的に切り取られ、順不同で拡散されたことで、ひとつの大きな騒動のように見えてしまった
という出来事でした。

【1分でわかる】ゆびをふる事件とは?

※先に補足すると、「ゆびをふる事件」は
公式から問題行為として扱われたものではありません。

一部の発言が切り取られ、情報が錯綜したことで
結果的に騒動のように受け取られてしまった出来事です。

それでは「ゆびをふる事件」の概要からサクッと紹介します。

ゆびをふる事件の概要

2022年12月26日
ぺこらが「第二回ゆびをふる大会」の開催を告知。
※第一回は招待制。第二回は全体募集の上で自主参加。

2022年12月27日
みこちは第二回への参加について「出ないですね。あれって、招待制みたいな感じじゃないかな。」と返答。

2022年12月28日
ころね「ぺこちゃんが全体募集をしていた」
ぺこら「ゆびをふる大会は企画募集で募集した。前回が招待制だったから今回は普通に募集した」
と発言。

2022年12月30日
マリン船長が
・ぺこらが募集を消したから気づいていないホロメンがいた
・フレアとスバルも気づいていなかった、
・日程が被ったのはマネージャーのせい
とみこちをフォロー

みこちも配信で「全体募集されてたみたいで、募集締め切って消えちゃってたみたいで。」と発言。

しかしぺこらの配信にて「投稿は消してない」と発言し、マリン・みこちの発言と矛盾が生じる

さらにフレアが「ゆびをふるの募集をかけてくれてた、でもポケモンやらないつもりだったから、見れてなくて」と募集に気づいていた旨の発言をし、マリン船長のフォローも食い違い始める。

2022年12月31日
マリン船長が配信にて
・みこちがぺこらに謝ったのは嘘
・フレアとスバルが気づいてなかった、というのも嘘
・日程被りも嘘
ということを告白。

2023年1月14日
みこちが「ゆびをふる事件」について言及
「みこの軽はずみな勘違いした発言をしてしまったのが悪かった。今後は気をつける」
と微妙に謝罪のような発言

当時、これで事件は鎮火に向かいますが、ぺこみこ不仲説を助長するかたちになりました。

ではそれぞれの出来事をもうちょっと詳しく紹介します。

2022年12月26日
兎田ぺこらが第二回ゆびをふる大会の開催を発表

今回の事件の発端である「新春運試し!!ホロライブゆびをふる大会」の開催を発表

※↓の動画は告知部分から始まります

2022年12月27日
さくらみこの「招待制」発言

「ゆびをふる大会出ないの?」というコメントを拾い、

「ゆびをふるはね、出ないですね」

「(大会は)2日にあるんだけど、みこも21時に枠あってね。被るとこだったくらい。」

「運営さんに聞いて、じゃあずらします、みたいな感じでした」

「あれって、招待制みたいな感じじゃないかな?多分。」

と発言。

↓の動画はコメントのところから始まります。

要するに

・第二回ゆびをふる大会が招待制
・自分の枠に被せられて、ずらすことになった

という内容の発言でした。

2022年12月28日
証言の食い違いが起きる

戌神ころねの発言

「あれ(ゆびをふる大会)、ぺこちゃんがホロライブ全体の企画募集のところでやりますって書いてたの」

ちなみにころねは参加してます。

兎田ぺこらの発言

ゆびをふる大会の参加者をどうやって決めたのか、というコメントに対して

「普通に企画募集で募集した」

「前回が招待制だったから、今回は普通に募集しただけだよ」

「なぜ?(そんなことを聞くの?)」

と発言。

↓の動画は該当の部分から始まります

ころねとぺこらの発言により、みこちの「招待制」というコメントと食い違いが起き、界隈がざわつき始めます。

2022年12月30日
宝鐘マリンがさくらみこをフォロー

宝鐘マリンの発言

「みこちと話したんですけど、(中略)みこちが招待制だと思ってたみたいな」

「全体に募集かけてたんだけど(中略)結構、気づいていなかった人結構いて」

「フレアとかスバル先輩とかも気づいてなかったしね」

「ぺこらって募集終わったら(中略)元の投稿消すんよ」

「だから、なかったと思っちゃったのかも」

「(配信の)日程が被ってたのは(中略)マネちゃんのPONで(中略)うっかり被っちゃったみたいな感じでしたね」

「誰も悪くない、一応ね、変な風に解釈されたら嫌だなって」

※↓の動画は該当の部分から始まります

マリン船長の発言の主旨は

・募集に気づいていないホロメンが結構いた
・フレアとスバルも気づいていなかった
・ぺこらは募集を消した
・配信枠が被ったのはマネージャーのせい

というもの。

みこちのフォローに回ったかたちですね。

さくらみこの発言

マリンの発言を受け、

「マリンたんも言ってたかもしれないんですけど、何か全体で募集されてたみたいで。」

「募集締め切って(募集文が)消えちゃってたみたいで」

「で、みこがチェックを怠り気づかず。みこちゃんの勘違いでした」

「締め切りがあっという間に終わってしまっていたらしい、数日残ってたのか分かんないんだけど」

↓の動画は該当部分から始まります

兎田ぺこらの発言

こちらもマリンのフォローを聞いたリスナー(多分みこちリスナー)からスパチャ

リスナー
船長が言ってましたが「ゆびをふる大会の募集が終わったあとに該当の投稿を消した」というのは本当ですか?

であれば気づかなかった人が招待制と勘違いするのも仕方ないと思うのですが・・・。

できれば今後は消さないようにしてほしいかなとは思います。
(記録保持の意味合いもありますし)

このスパチャに対してぺこらは

「消したというか、締め切りましたって編集で書いただけで、消してないよ?」

と発言

↓の動画は該当部分から始まります

ここでもマリンのフォロー、みこちの発言と食い違いが起きます。

不知火フレアの発言

「ゆびをふる大会とはね、ぺこちゃんが結構前に募集をかけてくれてたんだよ。」

「でも、ポケモンやらないつもりでいたから見れてなくて」

「なんかやるんだ、スー…みたいな。」

↓の動画は該当部分からはじまります。

YouTube
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こちらもマリンのフォローの内容と食い違っていました。

2022年12月31日
宝鐘マリンが弁明

「みこちが結構、船長に謝って、来てくれてて」

「(みこちのことを)フォローしたほうがいいかなって思って、フォローしちゃったんだけど」

「なんでフォローしたかと言うと、船長だけじゃなくてぺこらにも謝ったみたいな文面だったんだけど」

「謝ってなかったみたいで」

「船長が気づいてなかった人結構いたみたいって言ったけど」

「スバル先輩もフレアも本当は気づいてて」

「ぺこらは募集を消すって言ったんだけど、本当は消してなくて」

「これで(中略)ぺこらが悪く言われちゃったんだけど、これは誤解です」

「日程についてはマネちゃんのPONって言ったんだけど、本当は(ぺこらが)みこ先輩のマネちゃんに確認とって一度OKもらいました、というところでした。」

↓の動画は該当部分からはじまります。

マリン船長の発言により

・さくらみこはぺこらに謝罪していなかった
・フレアとスバルが気づいていなかったのは嘘
・日程が被っていたことも嘘

であることが判明。

みこちのフォローをしたのがマリン船長の意思なのか、それとも何か指示があったのかは分かりません。

このときのマリン船長の発言については、
リスナーの間でもさまざまな受け止め方がありました。

フォローの内容に他のホロメンの名前が含まれていたことから、
「とっさの判断ではなかったのでは」と感じた人もいたようです。

ただし、実際の意図や背景については公式な説明はなく、
あくまで当時の配信を見た人それぞれの受け止め方の範疇ですね。

ちなみに、同じ日、みこちはこの件には触れておらず、撮れ高大賞の受賞を喜んでいました。

2023年1月14日
さくらみこが事件に対して言及

さくらみこの炎上に対する誤解についてはこちらの記事で紹介しています。

ついにみこちが事件に対して言及

「時間が結構経ってしまっているけど、話そうか迷ってたんだけど」

「話して大丈夫ですよ、ってOKは貰ったから」

「注意喚起的なことも含めて、みこも責任とって言いたいなって思うことがありまして」

「以前ね、みこの確認不足で、ゆびをふる大会あったじゃん?」

「それが招待制なのかなって発言のせいで(中略)ぺこマリに迷惑かけてしまったんだよね」

「まあそれについては謝罪はちゃんと裏でしてるし」

「解決もしてるから安心してほしい」

(中略)

「みこが軽はずみな勘違いをした発言をね、してしまったのが悪かったし」

「今後は気をつけようと思います」

↓の動画は該当部分から始まります

以上が「ゆびをふる事件」です。

ぺこみこの不仲説がどこから始まったのか、というのは議論が絶えない話題ですが、この事件から加速したようにも思えます。

公式から問題視されたり、処分が行われた事実はあるのか?

この点については、はっきりしています。

運営からの処分・注意・公式声明は一切ありません。

また、2023年1月14日の配信で、
さくらみこさん本人が、

  • 自身の確認不足による発言だったこと
  • 関係者にはすでに裏で謝罪していること
  • 話は解決していること

を明言しています。

この発言以降、運営や他メンバーから新たな言及が出ることもなく、
活動への影響や制限が設けられた事実も確認されていません。

つまり、「ゆびをふる事件」は
公式にはトラブルとして扱われておらず、当事者間で解決済みの話題
であることが分かります。

ゆびをふる事件は現在どう扱われているのか?

現在、「ゆびをふる事件」は
日常的に蒸し返される話題ではありません。

ただし、

  • ぺこみこ不仲説が話題になる
  • さくらみこが話題になる

といった場面で、
「そういえば、あの出来事があったよね」と
振り返りとして名前が出ることはあります。

とはいえ、それもあくまで過去の出来事を振り返っているものであり、
現在進行形で対立や問題が続いているわけではありません。

当時の時系列を見ても、
この出来事は
「誤解がどのように広がってしまうのか」を象徴する一例
として語られているように感じられます。

まとめ

時系列を整理してみると、
情報の行き違いがどれほど大きな誤解につながるのかを
改めて感じさせられる出来事でした。

年末年始という時期もあり、
推しの名前が思わぬ形で話題になってしまったことに
複雑な気持ちになったリスナーも多かったと思います。

結果的には当事者間で解決している話ではありますが、
こうした誤解が広がりやすい場面では、
より丁寧な情報共有の難しさも浮き彫りになった出来事でした。

\ぺこみこ関連記事・不仲説の考察はこちら/

・ぺこみこ不仲説は本当?過去の出来事を時系列で紹介!
・さくらみこが誤解されやすい理由とは?過去の炎上事例まとめ

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この記事を書いた人

韓国文化にどっぷりなエンタメ大好きな人が趣味で書いてます。
好きなものをつらつらと書いているので、考察が浅かったりしますが、生ぬるい目で見ていただけると嬉しいです。

コメント

コメント一覧 (2件)

  • こんな事件もあったんですね
    今やみこもぺこらも目くそ鼻くその存在でどうでもいいけど

  • 「日程被りも嘘」/「日程が被っていたことも嘘」の記述が複数個所にありますが
    「さくらみこのお正月新衣装お披露目配信」と
    「兎田ぺこらの第二回ゆびをふる大会」は2年前の2023年1月2日の同日に実際に実施されていて
    どの時点からかは解りませんが「日程は被っていた」のではありませんか?

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