今回は「このVTuberがすごい」というテーマで、わたしが個人的に推したいVTuberを5人紹介していきます!
結論から言うと、登録者数のランキングではなかなか見えてこない魅力を持っているのが、花畑チャイカさん・加賀美ハヤトさん・綺々羅々ヴィヴィさん・言ノ葉みくろさん・英リサさんの5人です。
なお、この記事はあくまで個人的な視点でのおすすめなので、公式ランキングや人気投票の結果とは別物として読んでもらえると嬉しいです。
それでは詳しく見ていきましょう!
このVTuberがすごい!個人的おすすめ5人を一覧で紹介
まずは5人を一覧表でまとめておきます。
「自分はどのタイプが好きそうかな?」と思いながら見てみてください!
| 順位 | 名前 | 所属 | すごいと思うポイント | 刺さりそうな人 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | 花畑チャイカ | にじさんじ | 少年心をくすぐる濃いめのキャラ性 | 童心に戻りたい人 |
| 2位 | 加賀美ハヤト | にじさんじ/ROF-MAO | 男性趣味と歌に滲む熱量 | 老若男女に幅広く |
| 3位 | 綺々羅々ヴィヴィ | hololive DEV_IS/FLOW GLOW | じわじわ癖になる話し方 | じっくり推したい人 |
| 4位 | 言ノ葉みくろ | 個人勢 | 声・歌・制作までこなす多才さ | 声重視・癒され系 |
| 5位 | 英リサ | ぶいすぽっ! | 元気をもらえる笑い声 | 落ち込んだ日に見たい人 |
ジャンルもタイプもバラバラなので、どこから入っても新しい発見がありそうなんですよね。
ちなみに英リサさんについては、後ほど触れますが、現在は活動休止中という大切なお知らせもあります。
選んだ基準|「数字」より「見たあとに残るもの」で選びました
このランキングは、登録者数や再生数ではなく、見たあとに「この人すごいな」と心に残ったかどうかで選んでいます。
VTuberの世界では、規模の大きい事務所所属の方が話題になりやすいのは事実なんですが、規模だけでは測れない魅力って本当にたくさんあるんですよね。
わたしが意識した4つの軸
- 初見でも「お、なんかいいかも」と思える掴みがあるか
- 見続けるほど味が出てくるか
- 声・笑い・歌・趣味のどれかが強く立っているか
- 「この人じゃないと出せない空気」を持っているか
完全に主観なので「絶対これが正解」とは言えないんですが、自分の推しを探すヒントになれば嬉しいです。
1位 花畑チャイカ|少年心を呼び覚ましてくれる濃いめのエルフ
1人目は、にじさんじ所属の花畑チャイカさんです。
公式サイトでは「かなり濃いめのエルフ」と紹介されていて、にじさんじSEEDs1期生としてデビューしたベテランライバー。
少し癖はあるけど、それが入り口になる
最初に配信を見ると、キャラの濃さや独特なノリに「お、おう……?」となるかもしれません。
でも、そこを超えると一気に楽しくなるタイプなんですよね。
発想力、リアクション、ノリの強さ。
このあたりが噛み合った瞬間、「ずっと見ていたいな」と思える独自の沼に引き込まれてしまいます。
大人が忘れがちな「男の子っぽさ」が魅力
花畑チャイカさんの配信には、ホビーやゲーム、コラボでのワチャワチャ感など、いわゆる「THE男の子」的な要素がたくさん詰まっているんです。
子どもの頃のワクワクを思い出したい大人にはもちろん、お子さんと一緒に楽しめる空気の配信を探している人にもおすすめできる存在だと思います。
ただし、配信ジャンルや回によっては大人向けのノリも入ってくるので、視聴シーンは選んだほうが安心かもしれませんね。
2位 加賀美ハヤト|熱量で押し切る、老若男女におすすめのライバー
2人目は、にじさんじ所属で男性ユニット「ROF-MAO」のメンバーでもある加賀美ハヤトさんです。
公式設定では玩具会社「加賀美インダストリアル」の若き社長という肩書で、2019年7月3日にデビューしています。
「女性人気の人」というイメージで止めるのはもったいない
スーツ姿のビジュアルやROF-MAO所属というイメージから、女性ファンに支持されているという印象を持っている人も多いかもしれません。
でも、カードゲームやホビーへの本気度を見ていると、男性の趣味性ともしっかり噛み合っているんですよね。
「女性向け」というラベルで通り過ぎてしまうのは、本当にもったいないタイプ。
歌い方ににじむ「本気」がすごい
加賀美ハヤトさんは音楽活動にも力を入れていて、2025年11月には初のソロミニアルバム『ULTIMATE CITY』をリリースしています。
このアルバムには、菅波栄純さん(THE BACK HORN)、クボタカイさん、堀江晶太さんなど、メジャーシーンで活躍するアーティストから楽曲提供を受けた全7曲が収録されています。
歌唱力の高さもさることながら、わたしが惹かれるのはやはり「曲に向き合う熱量」。
ロック的な情熱や、ライブでの体の張り方を見ていると、これはあくまで主観的な印象ですが、「本気の人だな」とつい応援したくなってしまうんです。
老若男女に紹介しやすい
礼儀正しさ、趣味への本気度、エンタメとしての安定感。
このバランスが取れているので、VTuberにあまり詳しくない友達にも安心しておすすめできる存在だと感じています。
3位 綺々羅々ヴィヴィ|「癖になる話し方」が魅力のFLOW GLOWメンバー
3人目は、ホロライブ傘下「hololive DEV_IS」の音楽アーティストユニット「FLOW GLOW」のメイク担当、綺々羅々ヴィヴィさんです。
公式プロフィールでは「美の求道者」と紹介されていて、感情を素直に表現するタイプ、時折ストレートな言葉が方言交じりで飛び出すのが特徴なんですよね。
なお、FLOW GLOWは2024年11月にhololive DEV_IS所属の音楽アーティストVTuberグループとしてデビューした5人組ユニットです。
最初に感じる違和感が、後から癖になる
正直に書きますね。
初めて配信を見たとき、「あれ、ちょっと棒読みっぽい?」と感じる人もいるかもしれません。
これはあくまでわたし個人の最初の印象でしかなくて、見続けていくうちにその独特な間や素直なリアクションがじわじわ味わいに変わっていくんです。
「最初の違和感が、いつの間にか好きになる」というのは、ハマる人にはたまらないポイントだと思います。
じっくり推していきたい人におすすめ
一目惚れ型のVTuberではなく、何度も配信を見るうちに「あ、もう推してるな」と気づくタイプ。
そういう、じわじわ来る推しを探している人にはぜひチェックしてほしい存在です。
FLOW GLOWとしての音楽活動もあるので、歌から入って配信を覗くという順番もアリですね。
4位 言ノ葉みくろ|声・歌・制作までこなすマルチクリエイター
4人目は、個人勢で活動している言ノ葉みくろさんです。
公式情報によると、完全セルフ受肉のマルチクリエイターVTuberで、歌動画やシチュエーションボイス、イラスト、映像制作、Live2Dモデリングまで自身で手がけていることが公表されています。
声の魅力は本当に強い
これは完全に主観ですが、わたしがこれまで触れてきた配信者・VTuberの中でも、声の心地よさはトップクラスだと感じています。
耳に優しい声質と、表現の幅の広さ。
シチュエーションボイスを聴いていると、「ああ、表現することそのものが好きな人なんだな」と伝わってきます。
声の好みは人によって違うので、まずは歌動画やシチュエーションボイスを1〜2本聴いてみるのが一番分かりやすいと思います。
セルフ受肉×音楽×映像制作という多才さ
オリジナル楽曲のリリースも継続的に行われていて、2025年11月にはボカロPすこっぷ氏の「アイロニ」カバーをエイベックスからリリースするなど、活動の幅を広げています。
また、2026年度GAORAプロ野球中継(ファイターズ)の年間テーマソング『ハイライト』の歌唱を担当することも公式チャンネルで公表されています。
これだけの活動を個人で回しているというのは、率直にすごいことだと思いますね。
入口は歌動画やボイスがおすすめ
ゲーム配信から入るより、まずは歌ってみたやMVを観るほうが魅力が伝わりやすいタイプ。
そこから配信に進むと、声の印象とトークの印象のギャップも楽しめると思います。
5位 英リサ|笑い声で空気を明るくする、ぶいすぽっ!の太陽
5人目は、ぶいすぽっ!所属の英リサさんです。
『Apex Legends』や『VALORANT』などのFPSを中心に活動していて、お嬢様風のキャラクター設定とは裏腹に、豪快な笑い声で配信の空気を明るくしてくれるライバーなんです。
「ゲラ」には人を元気にする力がある
これは完全に個人的な感想ですが、英リサさんの笑い声には、見ているこちらまで元気にしてくれる不思議な力があるなと感じています。
落ち込んだ日や疲れた夜に、なんとなく英リサさんの配信や切り抜きを開いてしまう人、けっこう多いのではないでしょうか。
ご本人の頑張りやストイックさが、笑い声の明るさと両立しているのも魅力の一つだと思います。
現在は活動休止中|最新状況の補足
ここは大切なポイントなので、しっかりお伝えしておきますね。
ぶいすぽっ!公式Xの発表によると、英リサさんは2026年4月24日に、体調不良のため当面の活動休止に入ったことが公表されています。
医師の診察を受けた結果、一定期間の静養と加療が必要との診断だったとのことです。
なお、英リサさんは2025年5月にも体調不良で活動を一時休止しており、同年9月に配信活動を再開した経緯があります。
そのため、現時点では新しい配信を追うことはできませんが、これまでの動画や切り抜きはもちろん残っています。
これから英リサさんを知る方は、まずは過去のアーカイブや切り抜きから入って、復帰の日を一緒に待つ形になりそうですね。
あなたに合うのは誰?タイプ別おすすめ診断
5人を紹介してきたところで、「結局自分はどの人から見ればいいの?」という方向けに、タイプ別の見方をまとめてみます。
笑って元気になりたいなら → 英リサさん(過去動画から)
明るい笑い声や、お嬢様キャラと豪快な反応のギャップを楽しみたい人向け。
現在は活動休止中なので、まずはアーカイブや切り抜きから入るのがおすすめです。
趣味の熱量を楽しみたいなら → 加賀美ハヤトさん
ホビー・カードゲーム・歌など、本気で取り組む姿勢を見るのが好きな人にぴったり。
ROF-MAOのコラボから入るのもアリです。
濃いキャラと少年心を楽しみたいなら → 花畑チャイカさん
独特なノリと、男の子っぽい遊び心のある配信を楽しみたい人向け。
ベテランならではの安定感もあります。
声と音楽で癒されたいなら → 言ノ葉みくろさん
声質・歌・表現活動に惹かれるタイプの人にはたまらない存在。
イラストや映像も含めた「作品」として楽しめます。
じわじわ癖になる魅力を味わいたいなら → 綺々羅々ヴィヴィさん
最初の違和感が、気がつけば好きに変わっているタイプの推しを探している人向け。
FLOW GLOWの楽曲から入るのも入口として◎です。
初見で見るならこの順番がおすすめ
最後に、「VTuberをほぼ見たことがない人がこの記事で気になった人を追う」場合のおすすめの順番も紹介しておきます。
- 切り抜き動画や歌動画など、短めのコンテンツで雰囲気をつかむ
- 各VTuberの代表的な配信や歌動画を1〜2本まとめて視聴する
- 気に入った人だけ、長時間配信のアーカイブやコラボに進む
いきなり長時間配信から入ると、文脈が分からなくて離脱しやすいんですよね。
短いコンテンツでテンションや声の感じをつかんでから、長尺に進むほうが断然ハマりやすいと思います。
まとめ
ここまで、わたしが個人的に「このVTuberがすごい」と感じている5人を紹介してきました。
最後にもう一度まとめておきます。
- 花畑チャイカさん:少年心をくすぐる濃いめのエルフ。家族でも見やすい空気が魅力
- 加賀美ハヤトさん:男女問わずおすすめできる熱量の塊。歌と趣味への本気度がすごい
- 綺々羅々ヴィヴィさん:最初の違和感が、気づけば癖になる新感覚タイプ
- 言ノ葉みくろさん:声・歌・制作まで全部こなす多才な個人勢VTuber
- 英リサさん:笑い声で空気を明るくしてくれる存在。現在は体調不良で活動休止中
数字には現れない魅力で選んだので、登録者数ランキングとは違うラインナップになりましたが、その分「数字の外側にいるすごい人」を知るきっかけになっていれば嬉しいです。
気になった人がいたら、まずは切り抜きや歌動画から1本だけでも覗いてみてくださいね。
そこから新しい推しが見つかるかもしれません!


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