ゆらぎゆらに前世はいない!中の人は年齢20代前半で恋愛経験0ってホント?

今回はミリプロ所属の「ゆらぎゆら」の前世・中の人について紹介していきます。

癒やし系お姉さんVtuberで、チルい気分のときに見たくなるライバーさんですね。

中の人は元バンドマンで、腐女子で、恋愛経験がないらしい…

では、見ていきましょう!

目次

ゆらぎゆらの前世は元個人勢?

まず結論から言うと、恐らくゆらぎゆらに前世はいません。

不明とかでなく、いないと思います。

というのも、配信にてミリプロ所属前のことを話しているのですが

個人勢として、セルフ受肉で活動しようと思ってた

と言っているんです。

結局個人勢としてデビューすることはなかったものの、「ゆらぎゆら」として活動する前には配信活動をしていなかった、とも取れます。

また、ミリプロに入るきっかけは

社会人として働いていて、落ち込んでいる時にVtuberに元気を貰えたから

らしいです。

もうちょっと詳しく話すと、

・高校卒業後、進学せずに社会人として働いてきた
・飲食店、アパレル、有名企業の事務、コールセンター、車関係、ホテル清掃、バー店員など、かなり幅広い職歴がある
・デビュー当初は仕事をしながら配信する「兼業Vtuber」で、「社会人とVを兼業している人を尊敬する」とポストしている

つまり、ミリプロ所属前は「社会人」として働いていたので、前述した理由と合わせてやはり前世はいないと言えますよね。

中の人は元バンドボーカル&腐女子

前世はいないとしても、中の人がどんな人なのか配信の内容から分かっていることがあります。

まず元バンドマンであること。

初配信にてバンドでベース、ボーカルの経験があると言っていました。

引用:YouTube

また、かなりの腐女子であり、親にもバレています。

隠していたBL本が、ある時キレイに並べられていたんだとか。

似たような経験をした人なら分かると思いますが、親が何も言ってこないあたり、リアルですね。

中の人は友人とルームシェアしている

Xでは、友人とルームシェアしていることも明かしていました。

「朝起こされてご飯が用意されていた」
「夜一緒に飲んでいる」

といったエピソードが紹介されています。

ゆらぎゆらの顔バレ・年齢バレ

前世なし、中の人の実写なんかもないので顔バレは当然のようになし。

恐らく今後も顔バレが出ることはないでしょう。

年齢バレについては少なくとも20代であることは判明しています。

さらに、多分20代前半だと思われます。

というのも、「26歳とかで結婚すると思ってたけど、まだ彼氏できたことない」と言っているので、多分26歳にはまだなってない。

なので25歳以下、つまり20代前半かなと。

ゆらぎゆら プロフィール

名前:ゆらぎゆら
・呼び方:ゆらち / ゆらねぇね
・誕生日:11月3日
・年齢:不詳(ただし「お酒は飲める」)
・身長:155cm
・所属:ミリプロNova
・ファンネーム:ゆらふぃら
・ファンマーク:月と泡の絵文字
・特技:お絵かき、歌、ASMR
・好きなもの:甘いもの、ジャンクフード、梅酒
・苦手なもの:辛いもの、虫、一人でやるホラーゲー

・配信タグ:#ゆらのやすらぎ
・総合タグ:#ゆらぎゆら
・ファンアート:#ゆらぎあーと
・エゴサタグ:#ゆらさがし
・切り抜き:#ゆらあつめ

ママは自分!

ゆらぎゆらは「ママが本人」という、セルフ受肉のVtuber。

・キャラクターデザイン
・キービジュアル
・イラスト系ショート、サムネイル素材

などを自分で手がけていて、公式プロフィールにも特技として「お絵かき」が挙げられています。

しかもキービジュアル完成までに約5ヶ月かけて描き上げたと語られていて、
「自分の姿を自分で作る」ことにかなり強いこだわりがあるのがわかりますね。

まとめ

色々な情報と配信を追いながら感じたことを、最後に少しだけまとめると…

  1. 社会人経験を経てVtuberになっている
  2. 自分で自分を描くセルフ受肉
  3. 歌・ASMR・雑談・お絵かき・ゲームを全部「安らぎ」というテーマで配信している(多分)

「画面の向こうにいるけれど、生活のどこかにちゃんと寄り添ってくれる人」

という独特の距離感を作っているように思えます。

もしまだ一度も見たことがないなら、

・初配信
・「メルト」の歌ってみた
・ショート「くらべられっ子」
・ASMRショート or 半年記念ASMR

このあたりを見てみると、
ゆらぎゆらがどういうVtuberなのか、一気に伝わってくると思います。

そして、もしハマってしまったら、
ゆっくりと夜の雑談配信に遊びに行って、「今日もおつかれさまです」と声をかけてもらってみてください。

かなりの確率で、その日一日の疲れがすっと軽くなるはずです。

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この記事を書いた人

韓国文化にどっぷりなエンタメ大好きな人が趣味で書いてます。
好きなものをつらつらと書いているので、考察が浅かったりしますが、生ぬるい目で見ていただけると嬉しいです。

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